満天の星空が見える場所はどこ?

満天の星空が見たい!

宇宙を楽しむためにはやはり
星が綺麗なところでないと本当の美しさは判りませんよね。

天体望遠鏡でいろんな天体を綺麗に観たり、
星雲を撮影するには空気が澄んでいて暗い所でないと美しい写真は撮れません。

どうせ足を運ぶならプラネタリウム
で見るような感動する星空が観たいものです。

そこで
満天の星空が見える場所
を調べてみました。

ただ空気が綺麗、灯りが無いだけでなく
晴天率が高いスポットを選んでみました。

天体観測や天体写真の撮影の参考にしてください。

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日本で唯一地平線が見える北海道

北海道なら地平線が見えるし何処へ行っても
綺麗な星空が見えると思ったら大間違いです。

特に札幌や旭川など、
大都市の周辺は天体観測に邪魔な明りがいっぱいだとか。

また北海道は自然が多いところでも知られているため、
熊の出没には注意したいところ。

冬眠中以外は鈴などの
クマよけを準備するようにしましょう。

十勝岳望岳台 (上川郡 美瑛町)

美瑛白金温泉から5kmくらいのところにある展望台だそうです。
ただ、ちょっと寂れた感じのスポットだそうですが、
それだけに明りもなく星空の美しさは健在だそうです。

昼間は間近に迫る十勝岳がすごい迫力だそうですよ。

十勝岳望岳台へのアクセスはこちら 

知床峠 (目梨郡 斜里町)

世界遺産に登録されたことで一躍有名になった知床は
日本一の星空として天文ファンにも知られています。

知床峠へのアクセスはこちら 

しょさんべつ天文台(苫前郡 初山別村)

日本海に隣接する場所に位置する天文台で、
空気が澄みきった上空は無数の星を見ることができると評判です。

ここでは「マイスターズシステム」といって、好きな星に名前を付けることができるそうです。

ただし毎週火曜日が休業日で、
12月1日~2月末が冬季休業となっているので注意してください。

[ 所在地 ]

北海道苫前郡初山別村字豊岬153番地の7

銀河の森天文台(足寄郡 陸別町)

一般に開放されている天文台として知られています。
冬にはマイナス30度にもなる極寒の地ですが、
澄んだ空気と視界の開けた夜空がこの町の自慢だとか。

銀河の森天文台へのアクセスはこちら 

摩周湖(川上郡弟子屈町弟子屈原野)

“霧の摩周湖”として知られていますが、
季節によっては晴天率が向上します。

明りが無くて空気が澄んでいるので
霧さえなければ本当に素晴らしい星空が堪能できます。

また昼間には真っ青に輝く摩周湖が観られて
一度訪れた人には一生の思い出になるくらい感動的な景色が広がりますよ。

ただし
摩周湖が綺麗に見えると晩婚になるという言い伝えがあり、
摩周湖が綺麗に見えた私は35歳で結婚しました(^^ゞ

晴天率は、12~2月:80%、7~10月:60%となっています。
冬が晴天率が高くなっているので防寒をしっかりして訪れてみては。

摩周湖へのアクセスはこちら 

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関東地方

箱根温泉 (神奈川県 足柄下郡 箱根町)

箱根温泉は星が綺麗に見えることから各宿泊施設は
「星空露天風呂」を前面にアピールしています。
家族で星を見ながらの温泉も良いですね。

箱根温泉へのアクセスはこちら 

奥多摩湖 (東京都 西多摩郡 奥多摩町)

奥多摩湖は都心からかなり離れていることから
明りが少なく満天の星が見えると評判です。

奥多摩湖へのアクセスはこちら 

南那須オートキャンプ場 (栃木県 那須烏山市 南那須町)

南那須オートキャンプ場は
星空が綺麗に見えるキャンプ場として知られています。

照明をキノコ型の間接照明にしているくらいの気の使いようが人気の秘密。

南那須オートキャンプ場 へのアクセスはこちら 

中部地方

富士山五合目

富士山五合目には多くの天文ファンが
天体写真や観測をすることで知られています。

下界が曇っていても雲の上に位置することが多いので
絶好の星空ポイントと言えるでしょう。

ただし標高が高いので真夏でも10度くらいに下がるので防寒が必要です。

富士山五合目へのアクセスはこちら

美ヶ原高原 (長野県 松本市 長和町)

標高2000mにある高原だけあって
満天の星空を邪魔まするものは一切なし!

若いカップルのデートスポットとしても知られています。

美ヶ原高原へのアクセスはこちら

車山高原 (長野県 茅野市)

車山高原星空とお散歩ツアーが企画されているほど人気の星空スポットです。
冬はスキー場としても有名で周辺のビーナスラインは一面のお花畑の展望が望めます。

車山高原へのアクセスはこちら

志賀高原 (長野県 下高井郡 山ノ内町)

夏になるとゲンジボタルが舞い空からは
星が降り注ぐかのような幻想的な世界が楽しめます。
天の川をバックにホタルの舞を撮影してみては。

志賀高原へのアクセスはこちら

阿智村(あちむら) (長野県 下伊那郡 阿智村)

岐阜県と長野県の県境にある村で、周囲を山に囲まれ明かりが殆ど無いことから
「日本一暗い村」として有名だったとか。

それを逆手にとって「日本一星空の奇麗な村」とPRしたところ天文ファンのみならず
一般客にも注目されツアーまで組まれるほどの人気スポットになっているそうです。

阿智村へのアクセスはこちら

関西地方

フォレストパーク神野山(奈良県山辺郡山添村)

関西の星空観測の聖地と呼ばれているそうで、
多くの天文ファンが訪れるそうです。
京都から2時間と手ごろな距離が人気のようです。

フォレストパーク神野山へのアクセスはこちら 

護摩壇山(和歌山県田辺市)

大阪近郊で最も美しい星空スポットとして知られています。
ここの天の川は素晴らしく綺麗と有名なんだそうですよ。

護摩壇山へのアクセスはこちら 

龍神スカイライン(和歌山県田辺市龍神村)

龍神スカイラインはあまりに星が見え過ぎて
オリオン座がどこにあるのか判らないくらいだとか。

龍神スカイラインへのアクセスはこちら 

大塔コスミックパーク星のくに(奈良県五條市大塔町)

大塔コスミックパーク星のくには
宿泊施設や天文台、プラネタリウムの他に、
温泉まである天文ファンにはたまらない施設です。

バーベキューハウスまであるので、
家族で天体観測を楽しみながらキャンプなんてのはいかがですか。

大塔コスミックパーク星のくにはへのアクセスはこちら 

中国地方

美星町(岡山県井原市)

美星町は本州で一番星空が綺麗と
正式に認定されている場所として知られています。

空気が澄んでいることや明りが無いだけでなく、
気流が安定しているので星がより一層綺麗に見えるのだとか。

美星町へのアクセスはこちら 

鳥取市さじアストロパ-ク

103cm反射望遠鏡やプラネタリウムの他に
宿泊施設もある天文台です。

イベントや観望会も行っているので家族で楽しめますよ。
日経新聞で女性がオススメの天文台で4位に選ばれたそうです。

鳥取市さじアストロパ-クへのアクセスはこちら 

四国地方

梶ヶ森天文台(高知県 長岡郡大豊町)

梶ヶ森8合目にある天文台で標高1230m。
レストランや宿泊施設も利用可能。
「星空ナビゲーター」が好評だとか

梶ヶ森天文台へのアクセスはこちら 

久万高原天体観測館(愛媛県上浮穴郡久万高原町)

60cm反射望遠鏡やプラネタリウムがあり、
様々なイベントを開催しています。

久万高原天体観測館へのアクセスはこちら 

九州地方

小石原 (福岡県東峰村)

福岡県内では有数の観測地です。
イベントには大勢の天文ファンが訪れるそうです。

小石原 へのアクセスはこちら 

佐世保市少年科学館星きらり(長崎県佐世保市)

佐世保市少年科学館星きらりへのアクセスはこちら

久住高原 (大分県、熊本県)

標高の高いエリアなので
空気が澄んでいて素晴らしい展望だそうです。
牧場や温泉も点在していてのどかなところだそうです。

久住高原へのアクセスはこちら

沖縄地方

古宇利島(国頭郡 今帰仁村)

車で渡れる離島として知られる古宇利島は星の美しさが見事と有名です。那覇空港から2時間ほどで到着するそうです。

古宇利島へのアクセスはこちら

伊計島(うるま市)

沖縄本島の中でもまだまだ発展途上といわれていることから
自然豊かで明りも少ない星が綺麗なスポットとして知られています。

伊計島へのアクセスはこちら

星空スポットでの注意点

星空スポットに限らず何処へ行っても
一般的なマナーとしてゴミは必ず持ち帰りましょう。
特に星空が綺麗なところはゴミ箱はありません。

またこういったスポットでは天体を撮影する人も多く明りを嫌います。
車で駐車場に侵入する時にはヘッドライトを消してスモールライトで侵入しましょう。

せっかく良い写真が撮れたと思っても
車のライトで台無しになることも多いと聞きます。

また懐中電灯もそのまま使用すると撮影の邪魔になることもあります。
なので赤いセロファンを被せておきましょう。

星空スポットは標高の高いところが多いため
冬になると凍結したりすることも少なくないので、
スタッドレスタイヤかチェーンを用意しておきましょう。

また、長時間じっとしているとかなり寒いので防寒着も必要です。

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