太陽系で最も大きな環をもつ惑星として知られる土星。

宇宙に興味を持つきっかけになった惑星として、多くの天文ファンを魅了しています。

私個人も初めて土星の姿を観た時の美しい姿は50年以上たった今でも目に焼き付いています。

ところが中には土星が怖いと感じている方も結構存在する様で、当ブログ記事木星が怖いといわれる衝撃の実態とはに次いで土星の実態について調べてみました。

女の子(疑問)

土星はこんなに美しいのに何処が怖いんだろう?

 

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土星の見た目が怖い

初心者向け天体望遠鏡でもはっきりと観える土星の環も、中にはその環が怖いと感じている方がいるようで、その人の意見を見てみると、

「星は丸いのに何故、土星だけに環があるのが不気味」

と言っているのです。

男の子(疑問)

星に環があるのが不気味?

この方は星は丸いもんだという認識を持っているようで、一般の人とは違った感性の持ち主なんでしょうね。

また探査機「ジュノー」により撮影された木星のアップ画像のように地獄絵図のような姿が、同じガス惑星の土星にも観られるのではないかといったことも想像できます。

 

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土星の極に見える六角形の雲が怖い

探査機のカッシーニにより発見されたのが土星の北極にある6角形の雲があります。

その姿がこちら

土星探査機「カッシーニ」が2014年に撮影した土星北極の六角形
探査機カッシーニが撮影した土星北極の六角形の雲
出典:NASA
土星の北極
カッシーニにより取得されたデータにより作成された動画
出典:NASA

この6角形の雲は土星独特の物のようで、これを観たら何らかの力が加わっているとしか思えないことから、知的生命体の仕業ではないかと疑ってしまいます。

怖がる地球

6角形の雲は宇宙人の仕業?

もちろん自然現象なのでしょうが、原因は解明されていない様で、仮説としては地球上の「ジェット気流」のような存在なんだとか。

確かに地球のジェット気流は蛇行することで知られていますから、土星の6角形の雲も同じ原理とすれば腑に落ちますよね。

何とも不思議な6角形の雲の存在ですが、これが怖いとみている人もいるようなんです。

土星が月の位置に来ると大きすぎて怖い

土星は太陽系では木星に次いで大きな惑星で、直径は月の35倍、環の直径は250,000km以上ととても大きな惑星です。

これが月の位置まで引き寄せるとどのくらいの大きさに見えるのか動画を見つけたのでご覧ください。

出典:If the Moon were replaced with some of our planets

最初に月から始まり、小さい順に太陽系惑星が昇ってきて、最後に土星が出現します。

さすがに目の前に大きな土星が現れたら怖いかもしれませんね。

女の子(疑問)

月よりもはるかに大きな土星が怖い?

 

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土星の名前由来が怖い

土星は英語でSaturn(サターン)とされていますが、日本語では「悪魔」ですから日本人として土星のイメージとしては悪くなるのも無理はないかもしれませんね。

それにしても何故、土星はサターンと名付けられたのでしょうか?

実は悪魔のサターンは「Satan」で、読み方は「サタン」が近く、土星はSaturnで読み方は「サターン」とされていてローマ神話の農業の神「サトゥルヌス」からきているとされているのです。

つまり土星の命名由来は悪魔ではなく神だったということですね。

Satan(サタン):悪魔
Saturn(サターン):農業の神「サトゥルヌス」

そういえばアポロ計画に使われたロケットも「サターン」でしたね。

当時は何故、初めて月に人類を送り込むのに

悪魔という名のロケットを使うの?縁起でもない、

なんて思っていましたが、実は神の名前だったんですね。

納得した女の子

土星は悪魔なんかじゃなかったんだ

土星が怖いまとめ

いかがでしたか

多くの方が大きな環を持つ土星の姿を神秘的で美しいと感じる中で、

環を持つ姿が怖い
北極の6角形の雲が怖い
近くに来ると大きすぎて怖い

といった声があって、いろんな意味で怖いと感じる方も少なからず居ることから、人の感性も千差万別なんですね。