亀田の柿の種 ギャラクシーミックス
出典:亀田製菓

日本で古くから庶民のおやつとして愛されてきた亀田製菓の「柿の種」

ピーナッツとあられの絶妙なバランスが人気となって、今でも安定して売れているようです。

そんな柿の種がこのほど期間限定で“宇宙版”柿の種が発売され話題になっています。

その名も「亀田の柿の種 ギャラクシーミックス」

JAXAに宇宙食として認証を取得したことで記念として発売に至ったようです。

2019年9月30日に発売され、同年10月末までの期間限定商品ということで、早速スーパーで購入してきました。

今回は亀田の柿の種 ギャラクシーミックスの実物と宇宙食として認証を受けた背景をご紹介します。

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2017年に宇宙日本食認証を取得

亀田製菓は2016年、人気商品の「柿の種」の発売50周年の節目として2014年から宇宙食としての柿の種の開発プロジェクトを開始。

3年間の研究開発を経て2017年に、宇宙ステーションで働く日本人宇宙飛行士向けのおやつとしてJAXAに申請。

同年8月7日に見事、宇宙日本食認証を取得しました。

その宇宙日本食認証書がこちら

宇宙日本食認証書
出典:亀田製菓

いずれ専用のパックに包まれた亀田の柿の種宇宙食を開発して宇宙に行くことを目指しているそうです。

今回は認証を取得したのを記念して期間限定商品として「亀田の柿の種とギャラクシーミックス」が発売されたというわけです。

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JAXAの宇宙日本食の食品候補リストに基づき募集

国際宇宙ステーションでの食事はかつてアメリカで開発された宇宙食が中心でしたが、やはり日本人の体にマッチした食事を摂ることが栄養バランスを考える上で重要になります。

そこでJAXAでは日本人宇宙飛行士の栄養バランスを考慮し、「宇宙日本食」として食品候補リストを作成して、それに基づく食品候補を一般企業に向けて募集しています。

食品候補リストにはご飯や肉料理、魚料理、麺類など、日本人向けに殆どのメニューが出来そうな食材が載せてあり、これだけ見ても長期間滞在するのに不足は感じないように思います。

今回ご紹介している「柿の種」を製造している亀田製菓がデザートとして応募し今回認証を取得したものと思われます。

ギャラクシーミックスを購入してみた

今回ギャラクシーミックスが一ヶ月間という期間限定での発売ということになったのを機会に是非食べてみたいと思い立ちました。

早速近くのスーパーに行って購入しようと思いましたが、小型のスーパーでは扱っていないようで、どこにも売られていませんでした。

ネットで調べてみたところ、どうやら大手のスーパーでしか扱っていないようで、車で15分程度かかる西友の鳴海店で売っていることを確認し購入してきました。

ただ、私が購入したときには残り1個になっていたので結構な人気になっているのは間違いありません。

1ヶ月限定なので多くの人が買い求めに来るのでしょうね。

亀田の柿の種 ギャラクシーミックスの実物

通常の柿の種と同じくらいの大きさのパックになっていて、この中に5つの袋に小分けして収められています。

亀田の柿の種 ギャラクシーミックスの実物の裏

パッケージの裏には柿の種が宇宙食になるまでのネタと今後の予定が簡単に書かれています。

亀田の柿の種 ギャラクシーミックスのパッケージ
手のひら大のパッケージに小分けされています。

亀田の柿の種 ギャラクシーミックスのパッケージの裏
5つの小さなパッケージに小分けされ、裏面にはそれぞれ違う宇宙ステーションにまつわるコラムが書かれています。

なかなか勉強になりますよ。

ちなみにどんなことが書かれてあるのかというと、

No1.新鮮な野菜や果物、宇宙に届け!
No3.国際宇宙ステーション(ISS)が見える!?
No5.宇宙のスプーン
No7.宇宙でのベッドタイム
No9.10歳になった「きぼう」と「こうのとり」

全部で10種類あるそうですが、外から確認できないため、2パック購入しても全てのコラムが見られるとは限りません。

あわせて読みたい:宇宙ステーションが肉眼で見える!

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ピーナッツではないブラックホール豆

亀田の柿の種 ギャラクシーミックスのブラックホール豆

これが注目の「ブラックホール豆」

どういうわけか綺麗な球状とは程遠いかぼちゃのような歪な形になっているものが多く、表面には白っぽいラインのようなものが二箇所入っています。

おそらく製造過程で黒くするために引っ掛ける部分が残ったのでしょう。

亀田の柿の種 ギャラクシーミックスのブラックホール豆の中身

半分かじってみたところ中には豆らしきものがはいっていました。

本来の柿の種にはピーナッツがはいっていますが、これは大豆のようで原材料を確認してみたところ、小麦粉、砂糖、でんぷん、水あめ、他をまぶして加工してあるみたいです。

ブラックホール豆というだけに特異点は豆だったんですね(笑)

気になる味はメーカー側は「黒コショウ味」としていますが、私が食べた感じではちょっと甘めです。

隕石のように燃える激辛柿の種

亀田の柿の種 ギャラクシーミックスの燃える隕石柿の種

これがおなじみの「燃える隕石柿の種」ですが、味付けがホットチリ味という事で結構辛いです。

一袋食べると口の中はヒリヒリして正に“燃える隕石”といったところでしょうか・・・

辛いのが苦手な方にはちょっと厳しいかもしれませんね。

本来の柿の種のようにピーナッツと柿の種とのバランスは考えられているのかは分りませんが、ちょっと辛すぎるような・・・

ちょっと甘めのブラックホール豆ではホットチリ味の柿の種の辛さは吸収できなていない様な気がしました。

気になったのでお皿の上に一袋分を開けて見ました。
亀田の柿の種 ギャラクシーミックスの燃える隕石柿の種とブラックホール豆の割合

ブラックホール豆が8個入っていましたが、もっとブラックホール豆の分量を増やした方が個人的には好きですね。

もっとも、辛いのが好きな方には逆に物足りないかもしれませんが・・・

興味のある方は最寄の大手スーパーでご購入くださいね。

柿の種が宇宙食として日本人宇宙飛行士の口に入ったときの感想が楽しみですね。