1998年にペプシが日本国内で5人の当選者を宇宙旅行に招待するというキャンペーンが発表されましたが、未だに実行されていないことが話題になっています。

このキャンペーンというのが「クイズに答えて宇宙へ行こう!2001年宇宙への旅にご優待」が当たるというものだったそうです。

今から17年前のことですが、そういえばそんなコマーシャルがあったような記憶がありますね。

CGで作られた顔が無い「ペプシマン」というやつです。

けっこうユーモラスな動きが面白いCMでした。

そのキャンペーンが17年経った今でも実行されていないなんて騙されたと言っても過言ではないような気がするのですが・・・

聞くところによるとスペースシャトルの事故などで安全面に支障が出たみたいでいままで延期になってしまったようです。

目次表示位置
スポンサーリンク

昔「2001年宇宙の旅」とのタイトルのSF映画があり、話題になったことから気を引こうと思ったのでしょうね。

それにしても発表から15年以上も経っていながら実行できないとはなんとも複雑ですね。

ひょっとしたら実現できないと最初から判っていたのかもしれませんよ。

これって当選者は納得しているんでしょうか?

ということでいろいろ調べてみたんですが、何とお金で解決したみたいなんです~

当選者に1000万円

このキャンペーンでは規約にもしこの企画が実現できなかった場合は現金で1000万円が支給されることになっていたようで、すでに支払われているようです。

ただし、日本の法律では1000万円というのが懸賞金としては上限だったために、1000万円を超える金額は当選者が自腹で支払うことになっていたようです。

当時のレートでは日本円にして300万円を支払うことになっていたようですが、支払うまでも無く1000万円をもらったことになったようです。

まあ1000万円ももらえれば私でも納得してしまうくらいの大きな金額ですから美味しいお話ではないでしょうか。

しかも300万円支払う予定だったわけですから感覚的には1300万円の臨時収入があったような感覚だったかもしれません。

実は私このキャンペーンをつい最近知って驚いているんです(^^ゞ

宇宙大好きなのに何故気がつかなかったのか・・・

といっても、今と違って当時は仕事が忙しくて予定が立たないことで応募する前に諦めていたかもしれませんが・・・

スポンサーリンク

計画だけなら宇宙旅行がある

こういった宇宙旅行が最近になってにわかに注目されてきました。

現在「クラブツーリズム」で宇宙旅行が計画されていて2014年に初めてのフライトが予定されていましたが、実験中に事故がありパイロットが死亡する惨事になったことから延期されているようです。

このフライトには俳優の岩城滉一が予約しているそうですが、今回の延期を受けて本人はさぞかし待ち遠しいでしょうね。

他にはトリップアドバイザーでも企画はありますが、中身を見てみると2013年になっていて、すでに過ぎているんですよね~

一応どのような企画なのかを見てみると、2種類の企画があって1つは「クラブツーリズム」の宇宙旅行と同じもので、もう一方の企画は国際宇宙ステーションに滞在するというものです。

前者の企画タイトルは「憧れの宇宙空間 約2時間の旅」となっていて金額は約2千万円、後者は「贅沢な宇宙の休日 約10日間」となっていて金額は約25~35億円となっています。

どちらも一般庶民に手が出るツアーではありませんが、近い将来は安くなるでしょうから生きているうちに体験したいです。

しかし2013年から企画の表示がそのままになっているのは何故でしょうか?

20年後には火星旅行も?

「宇宙旅行が20年後に実現?」にもありますが、人類はついに火星旅行に向けて動き出しています。

実現に向けてまだ実験段階ですが、火星に到達する以前に8カ月という長期にわたって宇宙船に留まることへのさまざまな弊害をどうやって乗り越えるのかが未知の世界になっているようです。

あの国際宇宙ステーションに半年間も滞在した若田光一さんも帰還してからテレビ番組でさまざまな問題点を上げていましたが、最も大きな問題は「男女関係」と言っていました。

宇宙開発に携わるクルーにとっては人間関係には気を配っているようで、特に男女関係のもつれでミッションに支障をきたすことが懸念されているようです。

男女関係は地上だけでなく宇宙空間でも難しいんですね。

それにしてもこうした計画が次々と表面化しているのにペプシが再度キャンペーンをはらないところを見るともう懲りたのでしょうか?

今だったら絶対に応募するのになあ~

仕事暇だし(^^ゞ