トロムソは欧州では人気のオーロラ観測ベストスポット

トロムソは「北のパリ」と呼ばれる人口7万人の北極圏では最大の都市です。オーロラ観光では欧州でも有名で毎年多くの観光客が訪れるとか。

最大と言っても日本人の感覚から言うと「地方の小都市」くらいの小さい町ですが、ショッピングセンターや博物館など、オーロラ観測ついでに町の観光も楽しめます。

観光局で「北極圏到着証明書」を発行してくれるので記念に貰って行く人も多いとか。

またビール工場があってとても美味しいと評判です。
日本人の好みに合っているんでしょうね。

関連リンク:トロムソでオーロラが見える確率は?
      オーロラが見える確率が一番高い時期とベストスポット

メキシコ湾暖流の影響で寒さが厳しくない!

トロムソは沿岸部をメキシコ湾暖流が流れていることから、北極圏でありながら割と温暖な気候なのでオーロラの観測で人気になっています。

日本でいえばちょうど札幌くらいの気候だそうです。

もっともこれでも暖かい地域で育った人には厳しい寒さですが(^^ゞ

まあ、北アメリカのマイナス30度で、厳重な防寒装備をしてひたすらオーロラの出現を待つ辛さを考えれば、せいぜいマイナス10度のトロムソは観測しやすいと言えるのではないでしょうか。

オーロラ帯の下に位置しているトロムソ。

トロムソは、オーロラ帯の下に位置していることからオーロラを観測するには絶好の場所であるため、オーロラの研究も進んでいるとのこと。

またトロムソはホテルからオーロラ観測地まで割と近いので歩いていけるのも魅力の一つです。

ただ、街の灯りがけっこうまぶしくて空を眺めるのは大変との意見も多く、本格的にオーロラを観測するには明りの無い場所に移動した方が良いといった意見も多いです。

また、トロムソの良いところは海沿いであるということです。

簡単に海に出向くことができるためにクルーズで光の無い洋上での絶好の場所でオーロラを楽しむこともできるみたいです。

またホテルによってはオーシャンビューとオーロラを一緒に楽しめるところもあるそうですよ。

「オーロラだけじゃいやっ」と欲張りな方にはオススメです!(^^)!

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20-23時のオーロラ出現率が高い!

トロムソがオーロラ観測地として人気が高いのはその出現率の高さです。
特に20~24時のオーロラ出現率が高くその確率は30%とか。

ということは、4泊すれば必ず1回はオーロラが観られる計算になります。
これなら時期さえ間違わなければ絶好のオーロラ観測ポイントと言えますね。

絶対にオーロラを観たい方や、きれいなオーロラの撮影が目的なら割高ですが、「オーロラサファリツアー」というのがあります。

たとえばここ

「オーロラサファリツアー」とは、きれいなオーロラを最優先に考えている方のために組まれたツアーで、複数のベースキャンプを設置してより美しいオーロラを見てもらうために各ベースキャンプで天気予報などの情報交換を行い最適なベースキャンプに移動するといったシステムです。

トイレ完備のバスで移動するので安心して参加できますよ。

トロムソは犬ぞり体験ツアーやオーロラ鑑賞ツアーで人気の都市。

トロムソの人気の理由はオーロラだけでなく昼間のアクティビティが充実しているところです。

トナカイが引っ張ってくれるそりで「サンタ体験」や、犬ぞりで雪原を駆け巡るなどトロムソならではの体験が楽しめます。

洋上では大型船に乗り込んでクジラウォッチングも楽しめますし、シャチが仲間入りすることもあるとか。

夜はオーロラ、昼は観光と一度の旅行で2度楽しめるトロムソが人気が高い理由です。

ただノルウェーは物価が高く、タクシーも結構高いのでチップも考えると他の交通機関も考えた方が良いかもしれません。

念のため防寒具は考えておく

いくら温暖とはいえ北極圏なので防寒だけは準備しておきましょう。

上着はスキーウェア程度で問題ありませんが、手袋や帽子やマフラーも準備しておくと良いでしょう。

靴は底の厚さがしっかりあって、靴底が平らでない足首までカバーできる靴がオススメです。

ざっと挙げてみましたが日本からトロムソまで持ち込むのは荷物がかさばって大変だと思います。そんなときに便利なのが地元トロムソでのレンタルです。

レンタルであれば割安で借りられるとのことなのでオーロラの観測が終われば身軽になれるのでオススメです。

以上がトロムソのオーロラ観測についてですが、世界で最も人気の高いオーロラツアーといえばカナダのイエローナイフです。

「オーロラが見れる確率が一番高い時期とベストスポット」でも紹介していますが、真っ先に満席になるのが「イエローナイフ」で、ヨーロッパでのオーロラツアーには空きがあるところを見ると、やはりオーロラ観測で一番高いのはカナダの「イエローナイフ」と言えるでしょう。

イエローナイフオーロラツアーの詳しい内容はこちらをご覧ください。

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