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天体ショー・2016年注目情報

2015年も残すところあと半月を切りましたね。

さて2016年の天体ショーはどうなっているのでしょうか?

残念ながら2016年はこれといった天体ショーが無いんですよねえ。

そんな中でも注目すべき天体ショーだけを選んでみました。

ここでは2016年に観られる注目の天体ショーを一足先にご紹介します。

2016年1月4日にはしぶんぎ座流星群が極大に

3大流星群の一つで、数が多いことで知られているしぶんぎ座流星群は一般企業であればお正月休みに観られることで親子で楽しめると人気です。

ペルセウス座流星群ふたご座流星群と並んで3大流星群と呼ばれるくらい有名な流星群です。

ただ、出現数にムラがあり当たれば1時間に100個観られることもありますが、外れると30個くらいしか観られないこともあるとか・・・

あ流星出現ピークが4日の17時となっています。

気になる月明かりですが、2016年のしぶんぎ座流星群は夜半過ぎから半月が昇ってきて、条件としてはあまりよくありません。

2015年が最悪だっただけに今年はと思う方も多いでしょうが残念ながらあまりよくないそうです。

2016年1月9日金星と土星が大接近

惑星同士が近づいて見えるのはよくあることですが、今回の金星土星の接近はこれまでないほどの大接近とか。

その間隔は0.5度。肉眼で見るとくっついて見えるという人も多いですよ。

さすがに双眼鏡や天体望遠鏡ではかなり離れて見えますが・・・  

2016年は土星の傾きが最大になるので最も環が観測し易いことから面白い姿が観えるかもしれませんよ。

2016年3月9日部分日食

2016年インドネシア皆既日食にも紹介していますが、インドネシアでの皆既日食が日本では部分日食として観られます。

食分は大きくありませんが南のほうに行くほど大きく欠けます。

欠け始めは10時12分で最大は11時8分です。

時間と経済的に余裕のある方はツアーを申し込んでインドネシアに行かれてみては。

ちなみに東京では、

食の始まりが10時12分
食の最大が11時08分
食の終わりは12時5分

となっています。

 

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2016年5月31日火星接近・スーパーマーズ

火星地球のすぐ外側を公転している惑星で2年2カ月ごとに接近し、15~17年ごとに大接近しています。

2003年に大接近しているので、2016年の火星は小接近と呼ばれています。

最近ではこれを「スーパーマーズ」と呼んでいるそうですが、それにしても近頃はスーパームーンもそうですし、何とも大げさな呼び名を付けるものですね。

火星大接近のときにはなんて呼ぶんでしょうか?・・・

さて今回の「スーパーマーズ」は明るさが-2等級と割と明るくなるので、赤くて明るい星は肉眼でも一際目立つでしょう。

特に今回はさそり座のアンタレスのそばに見えるので、赤い星同士のランデブーが観賞できます。

初心者向け天体望遠鏡でも表面の模様はけっこう見ることができますよ。

火星といえばつい先日水が流れている証拠を初めて発見したと話題になりましたが、これで地球外生命体が存在する可能性が高まってきたといわれています。

また、NASAでは移住に向けて着々と計画を進めているようで、この大発見も含めて火星が身近な存在になってきたと言えますね。

あわせて読みたい:火星に水が流れている証拠を見つけたとNASAが発表!

2016年8月12,13日 ペルセウス座流星群が極大

三大流星群の一つで最もよく知られているペルセウス座流星群が今年も夏の星空を賑わせてくれそうです。

月も上限の月ですから夜半過ぎには沈むので絶好の観測条件となります。

極大時刻は日本時間で8月12日の22時ころとなりますが、ペルセウス座流星は毎年多少時間がズレてもさほど出現数は変わらないため、13日の明け方にかけて50~70個の流星出現が期待できそうです。

あとは天候だけですね。

2016年10月22~ オリオン座流星群が極大

オリオン座流星群が10月22日から楽しめます。

と言っても極大日が21日の14時と昼間となっているため22日からの観測が最も適していると言えます。

毎年安定した出現数と極大日がなだらかなことから天気の良い日を選んでズラすことも出来ますよ。

2016年11月14日 スーパームーン

2015年にも話題になったスーパームーンが2016年にも観られます。

最も小さく見える満月と比べると13%大きく見えるので、2015年にスーパームーンを楽しめた人は2016年には天体望遠鏡を使って写真を撮ってみてはいかがでしょうか。

大きさの違いがはっきりと判りますよ♪

あわせて読みたい:スーパームーン・2016年はいつになるの?

2016年11月18日 しし座流星群極大

たまに大出現する「流星雨」が観られることで天文ファンには最も期待されている流星群ですが、2016年のしし座流星群は流星雨が観られるかどうか・・・

ひょっとして1966年に観られた一秒間に40個も流れる流星雨の再現になるかもしれませんよ。

2016年12月13,14日 ふたご座流星群極大

その年を締めくくる天体ショーとして楽しませてくれるふたご座流星群

最近のふたご座流星群はペルセウス流星群を凌ぐ勢いがあり、年間最大とも言われているくらい多くの流星が出現しているようです。

ただ2016年はあいにく満月ということで条件は最悪と言えるでしょう。

天体ショーの合間には自宅で家庭用プラネタリウムを楽しむのも良いかもしれませんよ♪

 

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