ふたご座流星群・2016年の極大日はいつ?

数が多くて毎年安定して流星が観られると言われているふたご座流星群ですが、
2015年は月明かりも無く最高の条件だったようです。

観測結果報告を調べてみたんですが、
静岡での観測報告があったので御紹介します。

その観測報告によると12月の14日夜から15日早朝にかけて
暗い流星を含む多くの流星が観測できたはずだったのが、
あいにく天候に恵まれず満足な観測は出来なかったとか・・・

本来なら極大が15日のAM3:00で放射点が天頂付近だったので
天候さえ良ければ素晴らしい観測報告がされていたはずだったのですが、
こればかりは仕方ないですね。

ということで2016年のふたご座流星群に期待することにしましょう。

あわせて読みたい:流星群の観察と撮り方
         流星群の仕組みを知っていますか?

2016年のふたご座流星群は

2015年のふたご座流星群は観測条件が整っていたにも
かかわらず天気が悪くて満足な観測が出来なかったのですが、
2016年のふたご座流星群の観測条件はどうでしょうか。

残念ながら2016年のふたご座流星群は満月となっていて観測条件は最悪です。

観測条件は良くても天気が悪かったり、
そして2016年は満月だったりと・・・

なかなか思うようにはいきませんね。

開き直って月の土地でも買おうかな・・・!(^^)!

一応今後5年間の条件を書いておきます。

    極大日 時間  月齢(条件)
2016年 14日  09時  15 (悪)
2017年 14日  15時  25 (良)
2018年 14日  21時   7 (良)
2019年 15日  04時  18 (悪)
2020年 15日  10時   0 (良)

これを見ると2017年と2018年が観測条件としてはまあまあみたいです。

とはいえ地味と言われているふたご座流星群も近年は明るい流星が
増えてきたと言われているので満月を視野から外す
などの工夫をすれば楽しめるかもしれませんよ。

ただし、ふたご座流星群極大が急なので1日ズレると数が半減してしまう
ので14日のAM3:00を中心に観測すると良いでしょう。

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ふたご座流星群の放射点

ふたご座流星群の放射点については
ふたご座流星群・2015年のピークはいつ?
に書いてあるのでそちらを参考にしてもらうとして、
満月を視野から外して観測するのがおススメです。

流星群というのは放射点から離れるほど息の長い流星が観えるので、
この際息の長い流星ばかりを楽しむと考えれば面白いかもしれません。

流星でも一瞬で消えてしまうものから2~3秒くらいの長く見えるものなど、
いろんな姿が観られるのが魅力なんですよね。

私がこれまで印象に残っている流星がふたご座流星群のときで、
夜空を100度以上にわたってゆっくりと流れる流星を観た時は感動しましたよ。

防寒を忘れずに

12/14日というと冬本番ということで寒さに関してはかなり重要なポイントです。

せっかく幾つもの流星が見えても寒さに耐えられずに
車や家の中に避難していてはもったいないですからね。

最低でもスキーウェアクラスの防寒は必要で、下着も防寒専用にした方が無難です。

天体観測というのはスキーのように動いているわけではないので、
気温が低いと寒さが身にしみることになるので注意してくださいね。

私の経験上、温かい飲み物をポットに入れて
用意しておくと体の芯から温まって快適ですよ。

スマホに星座アプリをインストールしておく

以前なら星座早見盤を片手に星座を探していましたが、
今ではスマホにインストールすることで星座を素早く探すことが出来ます。

スマホを空に向けるとその方向に見える星座が表示されますよ。
無料で幾つもあるので適当なのをインストールしてみてください。

ちなみに私は「星座表」というのを使っています。

スマホの使い方がよくわからない私でも星座を探すくらいなら簡単にできるので、
スマホに詳しい方なら便利なアプリかもしれませんよ。

AppStoreで無料でインストールできますよ。
ふたご座が判らない方には便利な機能だと思います。

是非お試しください。

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