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みずがめ座η流星群 2016年5月にピーク

年間を通して数々の天体ショーがありますが、
5月というのはあまりこれといったものがありません。

そんな中で注目したいのが「みずがめ座η流星群」です。

流星群とは宇宙に浮遊している塵が
地球の大気圏に突入して輝く姿が
たくさん見える姿を言うのですが、
様々な形の流星たちは
いつ見ても感動を覚えるほど飽きないものです。

流星群には「輻射点」というのがあって、
それがどの星座に属するかで流星群の名前が決められます。

ということで、今回のみずがめ座η流星群は、
その名の通りみずがめ座のη星付近に輻射点があります。

南半球で見えるみずがめ座η流星群は、
北半球で観られる「ペルセウス座流星群」並の流星数を誇りますが、
輻射点が地平線に近いためにそれほど多く見ることができません。

あの有名な「ハレー彗星」が母天体となっていて、
流れ星の速度はやや速いのが特徴です。

輻射点が低い位置にあるので
下から上に向かって流れる流星が特徴です。

南半球だと1時間あたり20個ほどの見られると聞きますが、
私たちが見る北半球では、
せいぜい1時間に10個あたりと思われます。

2016年は5月6日05時がピーク

さて2016年のみずがめ座η流星群は
期間が4月19日~5月28日で、
割と長い期間観測できる流星群といえます。

一応ピークは2016年5月6日05時となっていますが、
流星群というのは見てみないと判らないと言うのが本当のところで、
運が良ければ物凄い数の流星が見えるかもしれないそうです。

ただ、みずがめ座η流星群はこれまでの観測によると、
突発的な出現は無いみたいで、あまり期待しない方が良いかもしれません。

しかし、他の流星群と違って下から上に向けて舞い上がるように
流れる流星が見えるだけでもラッキーかもしれませんよ。

 

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2016年はここ数年で最高の条件

2015年のみずがめ座η流星群は出現のピークは05月06日の05時になっていますが、
05時というと、夜明け前に細い三日月がのぼってくる程度ですから条件としては最高です。

月明かりの心配が無いので観測条件は最高ですから6日0:00~夜明けと、その前後1日くらいです。

ただし、気をつけたいのが朝冷え込むことです。

冬は過ぎ去ったとはいえ、5月の朝3時となるとけっこう冷えるので
防寒具は準備しておいた方が良いでしょう。

また3時まで起きているとけっこうお腹が空きます。

インスタント食品でも用意して、同時に寒さを凌ぐ意味でも
暖かいカップラーメンなんかが簡単で良いと思います。

夜明け前の東天に注目

2016年の5月6日未明のみずがめ座η流星群は、東の地平線近くの空が輻射点
になっているので地平線が視野に入る程度でちょっと上あたりを見ていると良いでしょう。

15分間は夜空を眺める

流れ星を観測する時、最も重要なのは夜空を
長時間見ていられる根気が必要です。

気の短い人は1分も持たずに諦めてしまいますが、
気の長い天文ファンなら最低15分はジッと夜空を見つめています。

どうしても長続きしないと言う方は寝袋を用意し、仰向けになった
状態で夜空を眺めれば首も痛くならないし非常に楽です。

ただし中には気持ちよくなって寝てしまう人もいるので、
お互い話しながら夜空を眺めていると良いでしょう。

 

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