ペンシルロケットがふるさと納税に登場!

最近お得感満載として注目されている「ふるさと納税」

自分が欲しいものを選んで自治体に寄付することで特産品や優待券がもらえ、さらには税金も安く済むといった“一粒で2度美味しい”制度が人気の秘密です。

そのふるさと納税でもらえる「返礼品」の多くが食材ですが、このほど国分寺市が発表したユニークな商品企画が注目されています。

それがペンシルロケットの複製品が返礼品として贈られるというものです。

新年度に10万円以上寄付することでペンシルロケットの複製品が手に入るというものです。

どうしてペンシルロケットなのかというと、「ロケットの父」と呼ばれている故・糸川英夫氏が日本で初めてペンシルロケットの発射実験に成功した場所が国分寺市だったとのこと。

その時の映像を見つけたのでご紹介します。

白黒映像で見難いかもしれませんが、どんな感じなのかがよくわかる映像ですよ。

ロケット開発のあゆみ~ペンシルからM-Vまで~

その発射実験から60年経った記念に今回の企画が決まったそうです。

聞くところによると、それまで国分寺市のふるさと納税は返礼品が無かったことでたったの200万円だったそうで、これではダメだということでちょっと変わった返礼品を企画したんだそうです。

ちなみに60年前に行われたペンシルロケットの発射実験は、今のような水素と酸素を混合して燃焼させることで推進力を得るロケットエンジンとは違い、黒色火薬点火薬として無煙火薬をタンクに詰め込んで燃焼させ推進力を得る方式で

した。

全長が23cmで直径が1.8cmの小さなロケットだったそうで、これが複製品として新たに作られたそうです。

材質はアルミで数は1千個限定だそうです。

製作費は2万2千円かかっているとのことで、通し番号が付きとのことでコレクターにも人気があるようです。

天文ファンなら是非とも手に入れたいプレミア品ですよね。

国分寺市はこれでふるさと納税を新年度で1億円を見込んでいるようです。

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ペンシルロケットの構造的なものは無い

外観はペンシルロケットの複製品なのでそのままの色や形が再現されているようですが、気になるのが中身の構造的なものですよね。

ひょっとしたらロケットノズル(噴射口)やエンジン?みたいな構造物まで再現されているのでは?って期待しちゃいますよね。

そこで国分寺市のホームページを覗いてみました。

しかしどこを見てもペンシルロケットのふるさと納税関連は見当たりません。検索をかけてもヒットしません。

仕方が無いので電話で問い合わせてみようかと思ったら、今度は電話番号が見つかりません。

とりあえず国分寺市役所の電話番号が見つかりました。

042-325-0111(代表)

すると広報担当者の方だと思いますが、凄く丁寧に教えていただきました。

現在ペンシルロケットのふるさと納税関連はホームページに掲載されておらず、近いうちに掲載予定とのこと。

また外観のみで中身の構造的なものは無いそうです。

シャープペンシルやボールペン機能も無いそうで、飾って楽しむだけのようです。

1千個限定ということや、製作費が2万2千円もかかっていることを考えればお値打ちかもしれませんよ。

「プレミアペンシルロケット」として将来値上がる可能性も否定できないですから・・・

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