2016年インドネシア皆既日食ツアー 

「2016皆既日食ツアー情報・満席になる前に!」でも書きましたが、ここでは当日の皆既日食の詳細についてまとめてみます。

2016年インドネシア皆既日食は、3月9日午前8時58分19秒インドネシアから太平洋に抜ける広い範囲で観測できるようです。

ほとんどが海の上ということでクルーズ関連会社が計画しているようで、絶好の皆既日食の観測チャンスとなっています。

というのは、「今から間に合う皆既日食ツアー 2015年のおすすめ情報」ですでに解説させていただいているとおり、皆既日食の観測は、空から、海から、陸から、の3つの観測方法がありますが、いろんなことを考えると海からが最も観測しやすいし、感動的なのです。

インドネシアからハワイ海上北部まで長い皆既帯

当日の皆既日食はインドネシアの西からハワイの北部辺りまで皆既帯があるので、ほとんどが海なのです。

ということはクルーズで天気のいい場所を選んで移動できるので高い確率で皆既日食を観測できるのです。

ちなみに皆既帯のある陸上都市は、南スマトラのバレンバン、中カリマンタンのパランカラヤ、中スラウェシ州のパル、北マルク州のテルナテです。

最も好条件なのが北マルク州のテルナテだそうで、相対的に雲が薄いとのこと。また、皆既日食が2分35秒続くようで、最高の光景が見られるだろうと期待されています。

中でも中スラウェシ州のパルでは各国からのツアーが注目している都市とのことで、市内の大型ホテルは当日はすでに満室になっているとの情報もあります。

こういった好条件によりツアー各社は一斉にツアーを組むことは想像できますよね。

ただ天気だけは当日になってみないとわからないので、できればクルーズからの観測が最も好条件と思われます。

海上で皆既日食を楽しんだ後はそれぞれの都市を観光するというのも楽しそうで良いですよね♪

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皆既日食クルーズのデメリット

しかし、クルーズ上でもデメリットがあります。それはズバリ料金が高いことです。というのはただ皆既日食だけを見るだけなら1~2泊もすれば十分ですが、クルーズ上からとなると何処も長期宿泊が常識になっていて10泊以上のツアーばかりなんです。

「今から間に合う皆既日食ツアー 2015年のおすすめ情報」を見る

ただし数年前には2泊3日で8万円といった格安ツアーがありましたが、当時は日本国内での皆既日食観測だったことから企画されたのかもしれません。

もし外国語が堪能であれば現地に直接問い合わせてみればひょっとしたら短期間での格安ツアーが見つかるかもしれませんよ。

クルーズだと皆既日食の撮影に難点がある

皆既日食の幻想的な姿を見るだけならクルーズが一番お勧めですが、どうせ高額な料金を支払うんだからと、あれもこれもってことを考えてしまうのは誰でも同じかもしれません。

またせっかくの皆既日食だからと記録に残しておきたいと誰もが思うでしょう。しかし海の上ということで湿度が高く常に潮風が吹いているので機材が傷みやすいのです。

観測場所も船上と言うことで抽選になることが多く、好きな場所を選ぶことができないかもしれません。皆既日食の撮影をする人にとってこの差は大きいですよね。

また、皆既日食の瞬間やダイヤモンドリングの瞬間ならシャッターを押すだけで撮影できますが、風景の中を黒い太陽が動いていく姿を1枚の画像に収めることができないのです。

皆既日食の欠け始めから終了まで連続してズラズラーと撮影されている写真を見たことありませんか?

この撮影方法は定位置に三脚で固定して数分置きにシャッターを押して撮影するんですが、クルーズ上の場合常に動いているので連続写真を撮るとバラバラになってしまうのです。

なので皆既日食の連続写真を撮影したい人は陸上で撮影することになってしまうのです。しかし天気が悪かったら・・・

2009年に鹿児島県悪石島で観られるはずだった皆既日食も土砂降りの雨の中で終了してしまい、小さな子供ががっくりとうなだれている姿はかわいそうでした。

そんなことを考えればクルーズで皆既日食ツアーを計画した方が安心できるのではないでしょうか。

2014年2月5日現在、この皆既日食までまだ1年以上あるので企画は未堤のところがほとんどですが、3月に入ればポツポツと発表されるものと思われます。

ツアー募集は発表当日に完売するとのことなのでまめに見ていないとチャンスを逃していまうかもしれません。

このブログでも追って追記していきますので、企画発表が間近になったら時々覗いてみてください。

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