眠くなるプラネタリウムに改善要求

宇宙が好きな人なら一度は体験しているとされる「プラネタリウム」

宇宙のさまざまなお話が聞けたり、都会では絶対に見られない満点の星空を再現してくれたり、話題になっている天体ショーを再現してくれたりと私たちを楽しませてくれます。

私は生まれも育ちも名古屋で、プラネタリウムと言えば「名古屋市科学館」しか知らないのでたまに行って観賞しています。

子供のころから天文オタクとしてプラネタリウムに通ってきましたが、一つだけ改善してほしいところがあるのです。

それが見ている途中で眠くなることです。

プラネタリウムでいびき

名古屋市科学館プラネタリウムのシートプラネタリウムを観賞していると毎回必ずと言っていいほど「スー、スー」と寝息をたてて寝ている人がいます。

稀に団体できている中に大いびきをかいて寝ている人もいたりします。

もうこうなるとそっちの方に気を取られてプラネタリウムを楽しむどころではありません。

近くに座っている人が気を利かしていびきをかいている人を起こしてあげるとか、プラネタリウムのスタッフが対応してくれればいいのですが、結局最後までそのまま放置です。

しかし、もしそこが映画館だったり、ピアノコンサートだったら周りの人は黙っているでしょうか?

確かにプラネタリウムをどうやって観賞しようと本人の自由だし、「いびきではなく呼吸だ」と言われてしまえばそれまでです。

これはマナーの問題ですから本人が自覚して対処するしかないのです。

プラネタリウムに興味のない人にとって眠くなるのも無理は無い

子供たちに付き添う親には宇宙にまったく興味のないかたもいるでしょう。
友人やカップルの中にも同じような方もいるはずです。

そんな方にとって興味のない話を聞かされたり映像を見せられたりしても眠くなるのは理解できます。

宇宙に興味を持てと言っても無理でしょう。眠くなるのは仕方のないことです。

プラネタリウムで寝てしまうのは魅せ方に問題がある

どうして眠くなるのだろう?と考えた時に早い話、眠くなるような見せ方や聞かせ方に問題があるような気がするのです。

天文オタクの私でさえたまに眠くなるときがあります。いままで気が付いたのが男性の柔らか~いナレーションでギリシャ神話を聞かせられた時でした。

宇宙の美しさや壮大さに魅かれて天文オタクになった私にとって、ギリシャ神話はまったく興味が無くどーでもいい話なのです。

そこへ持ってきて眠くなるようなしゃべり方で聞かせられたら眠くなるのは当然です。ましてや一般の方にしてみたら寝てしまうのは無理も無いと思います。

何か眠くならないいい方法は無いのか考えてみました。

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寝ている人のシートに振動を与えて起こす

最近運転中に眠くなる人に対して居眠り運転防止装置なるものが開発され一部の車に取り付けられているそうですが、プラネタリウムにも取り付けてみてはいかがでしょうか?

たとえば赤外線で監視出来るカメラを使い、目を閉じている人を特定してその人が座っているシートに振動を与えて起こしてあげるというアイデアです。

これなら周りの人に判らないし、起こされた本人も不快に感じることは無いでしょう。

ただし、プラネタリウムに興味のない人にとって無駄な時間を過ごしていることは変わらないでしょうけど・・・

ナレーションを声に艶のある女性に

プラネタリウムと言えば真っ暗の中で見せたり聞かせたりするので、一種の“子守唄”になってしまいます。

特に男性の低~い声で話をされるとよけいに眠くなってしまいます。私でも眠くなります(^^ゞ

なのでナレーションは女性にしてもらい、メリハリのあるしゃべり方で話をしてもらうことが眠くならないやり方のような気がするのですがいかがでしょうか?

刺激的な映像を見せる

名古屋市科学館プラネタリウムの投影機
私はこれまで何度もプラネタリウムに通っていますが、満点の星空以外は大して感動的な映像を見たことがありません。

たとえば「皆既日食」や「オーロラ爆発」などの映像は今まで見たことがありません。

一方、必ずと言っていいほど見せられるのがギリシャ神話と太陽、月、惑星などの動きです。

結局名古屋市科学館のプラネタリウムの基本は、ギリシャ神話や太陽、月、惑星などの動きがレギュラー級になっていて、その時の話題になっている天体ショー(たとえばペルセウス流星群とか)がゲスト級になっているのです。

私にしてみたらこのようなやり方はやめてレギュラー級に「皆既日食」や「オーロラ爆発」などのめったに見られない映像を魅せ、ゲスト級にギリシャ神話や太陽、月、惑星などの動きなどを見せればいいと思います。

プラネタリウムには180度の半球状の巨大スクリーンが有るのですから、それなりの投影機材(プロジェクター)があれば迫力のある映像を魅せることが出来るはずです。

ココまでやってくれれば寝る人は居なくなるのではないでしょうか?

ちなみに2015年の一般投影プログラムは

1月「太陽系の果て」
2月「赤い星・青い星」
3月「ガリレオが見た宇宙」

となっています。

何だか興味の惹かれる物が無いような気がするのは私だけでしょうか?
ましてや付き添いの人が見る気になれるでしょうか?

もう少し考えてもらいたいものです。

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